ドル相場の急落で輸出産業に打撃

【マーケット】【経済】 2020318

 新型コロナウイルス(COVID-19)に端を発した世界的な経済不安に加え、米国が利下げに動いたことなどによりドル相場が急落した。7Day Dailyが伝えた。

 ヤンゴン市内の両替商によると、3月4日のレートは1ドル1,411Ksだったが、3月9日の午前中に1,310Ksに、夕方には一時1,280Ksまで急落した。1,300Ksを割り込むのは2016年11月以来。

 ミャンマー商工会議所連盟のマウン・マウン・レー副会長は「ドルの暴落は農産物の輸出業者にとっては大打撃になる。農民の生活にも影響が出るだろう。一方、原油安とチャット高のため、ガソリン価格は下がり物価の安定につながるだろう」とコメントした。

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