米地裁、ミャンマー産核物質密輸の邦人に禁固20年
【国際】【政治】
2026 年 3 月 05 日
ニューヨーク連邦地裁は3月3日、ミャンマーから核物質を密輸したとして起訴された海老沢剛被告に禁固20年の判決を言い渡した。
米司法省によると、海老沢被告は2019から22年にかけて、麻薬や武器の密売人を装った米麻薬取締局(DEA)のおとり捜査官にミャンマー反政府組織との取引きを持ちかけ、ウランやプルトニウム、ヘロインなどと引き換えに地対空ミサイルなどの武器を入手しようとした。
被告は日本やタイ、スリランカなどにも犯罪ネットワークを持つ「ヤクザのリーダー」とされるが、日本の暴力団との具体的な関係は明らかになっていない。

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