超党派議連、「ミャンマー総選挙不承認」の要請書を外務副大臣に提出
【国際】【政治】
2026 年 3 月 06 日
超党派の国会議員で構成する「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」は3月4日、ミャンマー軍政が実施した「見せかけの選挙」の結果および民政移管の正当性を認めないよう求める要請書を国光あやの外務副大臣に提出した。
副大臣との面会には議連からは福島みずほ顧問、宮路拓馬幹事長、山添拓幹事、石橋通宏事務局長、塩村あやか事務局次長、田村まみ事務局次長が出席、在日ミャンマー人コミュニティの関係者が同席した。
国光副大臣は「苦難に直面するミャンマー国民を支えるとの一貫した方針の下、今後もミャンマーの人々に直接裨益する形で人道支援や国民生活の向上に資する支援を実施する」と述べた。
議連はこれに先立ち、3月2日に『ミャンマーの軍事クーデターから5年 ~ミャンマーに民主体制と平和を取り戻し、真の連邦制樹立を応援する集会~』を開催。民主派・国民統一政府(NUG)のジン・マー・アウン外相はがオンラインで参加し、軍政下で続く人権侵害や人道危機の実態について説明していた。

前の記事 : ミャンマー 隔日走行制限の除外対象を拡大

