3月末までの授業期間延期に反対する教職員らが署名運動

【ローカル】【社会】 2020203

 今年度から3月末まで授業期間を約1か月延長することに対し、バゴー管区内の教職員らが反対する署名運動を行っていることがわかった。7Day Dailyが伝えた。

 署名運動を行っているのは、バゴー管区内の小中学校に勤務している校長や教職員で、1月23日~24日にバゴー市内の繁華街シュエモードーパゴダ通りで一般市民から反対に賛同する署名を集めたという。教育省、初等教育部が授業期間をこれまでの2月末から3月末まで約1か月延長することを決定したが、これに反対する「グリーンリボン運動」がミャンマー全土で起きている。

 運動の中心となっているライン・モー・ウイン氏(小学校校長)は「我々は授業期間が長くなるから反対しているのではない。3月はミャンマーでは猛暑の時期に当たるため子どもたちの健康や家庭の事情を考えて反対している」とコメントした。

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