「人手不足」MYANMAR JAPONにお任せください


特定技能の在留資格を持つミャンマー人採用を支援します
MYANMAR JAPONは、ミャンマーの若者の雇用を確保すると同時に、日本国内で起こっている慢性的な人手不足を解消するため、日本国内の企業に向けた人材紹介事業をスタートさせました。

紹介をするのは、即戦力となり、一定以上の日本語能力を有する「技能実習生以外のミャンマー人材」です。

また、信頼できる送り出し機関や日本語学校とも連携し、企業・ミャンマー人材それぞれがWin-Winとなる人材紹介事業を展開していきます。

MYANMAR JAPONは、「技能実習生以外」のミャンマー人材をご紹介します

技能実習生の多くは、母国の送り出し機関に数十万円の手数料を支払うために多額の借金を抱えて来日します。

監理団体などへの接待費用やキックバックは、こうした手数料から支払われているのが実情です。

搾取や人権侵害が後を絶たなかった構造的な問題に目を向け、弱い立場にある技能実習生たちの人権を守るためのご協力をお願いいたします。

ミャンマー人材紹介をMYANMAR JAPONに依頼するメリットは?

MYANMAR JAPONが初めてミャンマーに進出してから、2023年でちょうど10年となります。これまでの歩みをご紹介するとともに、当社がミャンマーで培ってきた強みを解説します。

なぜ今、ミャンマー人材なのか?

2021年に起こったクーデターの記憶も新しいこの国の人材を、なぜおすすめできるのか? 各種データを参照しながら解説していきます。

日本で働く際に必要な「在留資格」の基礎知識

日本には現在、29種類の在留資格があり、当人の職業や滞在目的などによって与えられる資格が変わります。例えば、野球やサッカーの外国人プレイヤーの場合は「興行」、学校で語学などを教える先生は「教育」の在留資格を有しており、この範囲内において日本国内での活動や就労が認められています。...

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