大地震からまもなく1年、マンダレーで追悼式典開催へ

【政治】【社会】 2026323

 マンダレー管区政府は、昨年3月28日に発生したミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の大地震から1年となるのにあわせ、28日に追悼式典を開催すると発表した。

 式典は同日午前に行われ、僧侶への供養や読経などを通じて、犠牲者への功徳回向が行われる。午後には、災害対応の最前線で活動した社会団体やボランティアを顕彰する式典が開かれる予定。

 公式発表による死者は3,800人を超え、数十万人が避難を余儀なくされた。統計によると、住宅被害は55,587棟で、道路や橋梁、公共施設なども損壊し経済的損失は19億米ドル(およそ2,800億円)にのぼる。

 隣接するザガイン管区では軍による空爆や地上作戦による被害も重なり、復興は道半ばとなっている。

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