ヤンゴンでも計画停電再開
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2026 年 3 月 19 日
国家安全保障平和委員会(SSPC)電力省は、需要増加に伴う電力不足に対応するため、3月18日から一部地域で時間帯ごとに電力供給を制限する計画配電を実施すると発表した。
同省によると、乾季にあたる3月から6月にかけて気温上昇により電力需要が増加しており、発電能力とのバランスを取るため、地域や時間帯ごとに供給を調整する必要があるとしている。
最大都市ヤンゴンでも停電の発生が確認されているが、これまでのところ対象地域や具体的な時間帯などの詳細については発表されていない。
一方、LNG(液化天然ガス)火力発電所から直接供給される系統については調整の対象外とし、継続的に電力を供給する方針。同省は、発電量の制約によりやむを得ず実施する措置だと説明し、国民に対して電力の節約と理解を求めている。

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