ミャンマー軍の攻撃で民家10万棟焼失
【政治】【社会】
2025 年 2 月 12 日
民間団体データ・フォー・ミャンマー(D4M)は2月11日、クーデター後の3年9か月間にミャンマー軍が民家10万棟以上を焼き払ったと発表した。
D4Mによると、2021年2月1日から2024年10月31日までの間に、民家計106,950棟が焼き払われた。焼失の要因は、ミャンマー軍や警察、軍系暴力集団「ピューソーティー」による放火のほか、空爆や重火器の砲撃なども含まれるという。
年間の焼失件数は、2021年が2,111棟、2022年が46,856棟、2023年が31,484棟、2024年(10月末時点)が26,350棟。地域別ではザガイン管区が74,414棟と最も多く、全体の69%を占めた。
一方、軍評議会のゾー・ミン・トゥン報道官は、ミャンマー軍による放火の事実を否定している。

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