ミャンマーでコレラ蔓延、ヤンゴンなど都市部でも

【国際】【社会】 20241226

 隣国タイと国境を接するミャンマー東部のカイン州ミャワディ市で、激しい下痢を発症した患者が急増し、コレラ菌が検出されていることが明らかになった。

 タイ英字紙の「バンコク・ポスト」によると、タイ保健省はミャワディ市シュエコッコー地区で300人の感染者と2人の死亡を確認。感染はヤンゴンやマンダレーなど都市部にも広がっていると指摘した。

 タイ政府は感染拡大を防ぐため、北西部ターク県メーソート周辺を危険区域に指定し、緊急対策センターを設置。ミャンマー側に2,400人分の治療薬と5,000回分のワクチンを供与し、追加支援も検討している。

© Radio Free Asia

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