木原官房長官、ミャンマー情勢改善へ働き掛け強化
【国際】【政治】
2026 年 4 月 03 日
木原官房長官は4月3日の定例会見で、ミャンマーの大統領にミン・アウン・フライン前総司令官が選出されたことについて「他国の内政についてコメントすることは差し控える」としたうえで、情勢改善に向けた働き掛けを強化したいとの考えを示した。
ミャンマー情勢の改善には「暴力の停止、被拘束者の解放、当事者間の真摯な対話を含む政治的進展および国民生活の向上に向けた取り組みが不可欠だ」と述べた。
また、空席となっている大使の派遣に関しては「今後の政府の方針については「情勢が不透明であり、現時点では申し上げる状況にない」とした上で、「我が国としては、苦難に直面するミャンマー国民を支援するとの一貫した方針のもと、人道支援や国民に直接裨益する形での支援を引き続き実施する」と強調した。

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