中央銀行、取り付け騒ぎを受け「1週間で2,000億Ksの預金があった」と発表
【社会】【経済】
2021 年 5 月 17 日
ミャンマー全国で銀行不安による取り付け騒ぎが起きていることに関し、ミャンマー中央銀行は5月10日から14日の1週間で2,000億Ks(およそ140.6億円)の預金があったと発表した...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : 国民統一政府を早期に承認を、ササ報道官が国際社会に訴え