ミン・アウン・フライン氏が大統領就任宣誓

【政治】 2026410

 2021年2月のクーデターを主導したミャンマー軍の前総司令官ミン・アウン・フライン氏は4月10日、ネピドーの議会で大統領就任の宣誓を行った。

 同氏は就任後の演説で、自身が「国民を代表する連邦議会により選出された大統領である」と強調。2020年総選挙については「不正があった」と改めて主張し、当時の政権を批判した。さらに、2008年憲法の一部改正や、停戦合意(NCA)に基づく民族武装勢力との協議、ASEANとの関係正常化などに取り組む方針も示した。

 また、ミャンマーが年間約50億ドル相当の燃料を輸入に依存していると指摘し、「国民は燃料を節約して使用すべきだ」と述べた。

 このほか、恩赦の実施についてもも言及。演説に先立ち、副大統領をはじめ各閣僚らも議長の前で宣誓を行った。

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