国軍クーデターは2008年憲法に違反、国際司法裁判所(ICJ)が指摘
【国際】【政治】
2021 年 2 月 17 日
2月1日に発生した国軍によるクーデターに関して、国際司法裁判所(ICJ)の事務局長が2008年憲法に違反していると発表したことがわかった。7Day Dailyがに伝えたもの。
事務局長によると、2008年憲法の第417条に「国家が危機に直面した際、大統領が非常事態宣言を発出する」とあり、第418条には「大統...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ミャンマー中央銀行が2千億Ks分の国債を発行