インドとバングラデシュにミャンマー製の鉄鋼製品1万トン以上を輸出へ

【経済】 2021114

 今後2年間にミャンマー製の鉄鋼製品1万トン以上がインドとバングラデシュ向けに輸出されることがわかった。建設省のチョー・リン副大臣が発表したもの。7Day Dailyが伝えた。

 発表によると、建設省と日本のJFEエンジニアリングの合弁会社J & Mスチール・ソリューションズはヤンゴン市内タケタ郡区に位置する同社の工場で鋼製橋梁、鋼製ジャケットなどを生産しており、インドとバングラデシュから1万トン以上の注文が入っているという。鉄鋼製品はインドのムンバイ大橋の建設などに利用される。J & Mスチール・ソリューションズは2019年、ミャンマー国鉄、ヤンゴン市開発委員会、民間企業、日本政府の円借款事業向けなどに鉄鋼製品28,000トンを販売した。同社の持ち株比率はJFE:60%、建設省:40%となっている。

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