コロナによる需要低下でインフレ率が下がる
【新型コロナ】【社会】【経済】
2020 年 7 月 15 日
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、ミャンマー国内の購買力が低下し需要が落ち込んだため、インフレ率が低下していることがわかった。7Day Dailyが伝えた。
調べによると、2020年1月のインフレ率は9.06％だったが、5月末のインフレ率は8.35％と0.71％低下した。米や食用油などの基礎的な物価はやや上がってい...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
（ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど）
前の記事 : ヤンゴン国際空港の国際線乗り入れ許可は10月以降か