ミャンマー産マンゴーを通年収穫できる品種に改良へ
【経済】
2019 年 12 月 27 日
農業・畜産水産・灌漑省、農業研究指導局は、ミャンマー産マンゴーを品種改良し、通年収穫できるよう研究を進めていることがわかった。The Voiceが伝えた。
同局の発表によると、ミャンマー固有のマンゴー「セインタロン」は例年5月から8月にかけて収穫されるが、これを1年間いつでも収穫できる品種に改良するための研究が行われているという...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : 2020年1月から欧州など5か国にアライバルビザを適用