特定技能労働者の獲得のため日本側から打診

【社会】 20191122

 10月27日にミャンマーで初めて行われた特定技能評価試験(宿泊業)の合格者発表に先立ち、日本の宿泊業界からミャンマー側の送り出し機関に対して打診があったことがわかった。7Day Dailyが伝えた。

 送り出し機関(海外労働者派遣会社)ヘインティッサー社のチョー・ミン・ウー社長は「合格発表があったら、すぐに求人情報を送ってもらうことになっている。ミャンマー側で十分な準備...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧