YCDCが土地500区画を販売、外国企業にも

【社会】【経済】 20191022

 ヤンゴン市開発委員会(YCDC)が、ヤンゴン市郊外の土地500区画を一般向けに販売を開始したことがわかった。The Daily Elevenが伝えた。

 同委員会のタン副事務局長の発表によると、販売の対象となっている土地はヤンゴン市郊外のダゴン・ニュータウン(東部、北部、南部、ダゴンセィッカン)、ラインターヤー、シュエピーターの各郡区内の土地で、前政権時代に都市開発計画の対象となり農民から補償金なしで没収したが、開発が中止となっ...

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