スー・チー国家顧問が来日、持続的な投資を呼びかけ

【イベント/セミナー】【政治】【経済】 20191022

 天皇陛下の「即位礼正殿の儀」参列のため来日したアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は10月21日、東京都内で開催された投資カンファレンスに登壇し、日本の財界に対してミャンマーへの投資を呼びかけた。

 午前中に迎賓館で安倍総理大臣と会談を行ったスー・チー国家顧問は、日本企業700社が出席したJETRO(日本貿易振興機構)主催の投資カンファレンスで基調講演を行い、経済成長と国家の安定のため質の高い持続的な投資が必要だとし、日緬両国のより一層の経済緊密化に向けてアピールした。

 投資カンファレンスではJETROヤンゴン事務所の田中一史所長が講演を行い、同氏がモデレーターを務めたパネルディスカッションにはミャンマーからは計画・財務省のセッ・アウン副大臣やUMFCCIゾー・ミン・ウィン会頭が、日本側からはミャンマー日本商工会議所会頭で三菱商事ミャンマー総代表の真野英俊氏、同副会頭でトヨタ・ミャンマー社長の殿塚禎久氏らが登壇、ミャンマー進出企業から見たミャンマービジネスの魅力とポテンシャルについて議論が交わされた。

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