スー・チー国家顧問、韓国の文在寅大統領と会談

【政治】 2019911

 アウン・サン・スー・チー国家顧問は韓国の文在寅大統領に対し、ミャンマー人労働者の受け入れ枠を増やすよう要請したことが明らかになった。労働・入国管理・人口統計省のテイン・スェー大臣が発表したもの。7Day Dailyが伝えた。

 同大臣は「ネピドーで会談を行った際、国家顧問から韓国大統領に対して直接要請したものだ。韓国ではミャンマー人労働者は規則を守り、真面目でよく働くとして評判が良いので、ミャンマー人労働者が働ける機会をもっと増やしてほしいと要請した。すぐに成果が現れるだろう」とコメントした。

 韓国は毎年ミャンマー人労働者を4千人ほど受け入れているが、製造業や建設業に就業する予定の韓国語能力試験の合格者が5千人以上待機しているため、今年の試験は中止となった。一方、農業に就業する労働者は7人しかいないため、農業に就業するための能力試験が近く行われる予定となっている。

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