空軍機がオーバーラン、ヤンゴン国際空港が19時間閉鎖

【社会】 2019911

 ヤンゴン国際空港で9月5日、中国製の空軍機Y-8が滑走路をオーバーランし、同空港が19時間にわたり閉鎖された。7Day Dailyが伝えた。

 事故は9月5日の午前11時20分ごろに発生し、同時刻から滑走路が閉鎖された。再開されたのは翌6日の午前6時で、閉鎖時間は約19時間となった。5月にビーマン・バングラデシュ航空(ボンバルディアDHC-8)が不時着事故を起こした際には約2時間で復旧できたため、なぜ今回は長時間の閉鎖になったのか疑問の声も上がっている。

 同事故により、出発便19便が欠航し、到着予定だった15便が他空港に着陸を変更したり、出発空港に引き返したりするなどの対応を取った。16,000人以上の乗客に影響が出たとみられる。ヤンゴン国際空港を運営・管理するヤンゴン・エアロドローム社は「事故機の撤去作業が、天候などの悪条件により長時間にわたってしまったことをお詫びする」とのコメントを発表した。

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