ミャンマー随一の高僧、バガンの世界遺産登録を批判

【ローカル】【社会】 2019813

 ミャンマー随一の高僧であるティー・ダグー師が、バガンの世界遺産登録に関して批判する説法を行ったことがわかった。7Day Dailyが伝えた。

 ティーダグー師は7月27日にピンウールイン市内で行った説法会で「バガンが世界遺産として登録されたが、どうして名誉なのか。ミャンマー固有の遺産をミャンマー国民自身が保護、維持するのなら誇ることができる。しかし、世界遺産として登録されたことにより、外国からの資金や技術を使って外国人が保護、維持を行い、外国人が決めたルールに従わなければならない。これが誇るべきことか」と語った。

 これに対してマンダレー管区政府のゾー・ミィン・マウン首相は「バガンの世界遺産登録を悪く思う人物がいるが、ミャンマーに対する愛国心がないのだろう」と反論した。

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