ミャンマーで宿泊業の特定技能評価試験が10月に実施へ
【政治】【社会】【経済】
2019 年 8 月 13 日
ミャンマーで宿泊業の特定技能評価試験が10月に実施されることがわかった。労働・入国管理・人口統計省が発表したもの。7Day Dailyが伝えた。
同省は国営新聞を通じて日本における新たな在留資格として、介護、宿泊業、外食業など14業種で即戦力となる熟練労働者を受け入れる制度を紹介した。同省は海外労働者派遣会社(送り出し機関)に対...
前の記事 : ミャンマー随一の高僧、バガンの世界遺産登録を批判