水力発電所の発電量減少で計画停電を強化

【ローカル】【社会】 2019617

 雨季に入ったがミャンマー中部での雨量が少なく水力発電所の貯水量が減っているため、発電量が減少している。このため、ヤンゴン管区内でも6月20日まで計画停電を強化すると電力・エネルギー省が発表した。7Day Dailyが6月13日に伝えた。

 発表によると、ミャンマー中部のマンダレー、ネピドー、シャン州などの...

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