結婚できる年齢が18歳に、連邦議会で可決

【政治】【社会】 2019612

 ミャンマー国民の結婚できる年齢が、18歳に定められることが決定した。6月7日に行われた連邦議会で可決・成立したもの。7Day Dailyが伝えた。

 議会では「子どもの権利に関する法律」が審議され、その第23条に結婚できる年齢(婚姻適齢)を男女共に18歳と定めると条文に盛り込まれた。条文の文言をめぐっては人民代表院(下院)と民族代表院(上院)との間で意見が異なっていたため、連邦議会で再度審議され採決、賛成:235票、反対:190票、棄権:4票で賛成多数により可決された。

 ミャンマーでは民族により独特の慣習法があり、婚姻適齢が明確には定められていなかった。そのため、地方の教育を受けていない女性が早期に結婚、子供を出産するケースもあり、経済的・社会的・身体的など、様々な問題が起きているという。

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