ミャンマー国鉄、不採算の36路線を休止

【社会】 2019227
ヤンゴン中央駅にて

 運輸・通信省によると、ミャンマー国鉄が長年収益が得られていなかった36路線を休止したことがわかった。国営紙Global New Light of Myanmarが2月26日に伝えた。

 2011年度以降、鉄道サービスの収入が減少していることから一部路線を停止したという。ミャンマー国鉄・旅客課のアウン・トゥ・ラット副ゼネラルマネージャーは「収益性の高い路線でより多くのサービスを提供し、それらをアップグレードする。これまでは全路線の運行が必須だったが、燃料代すらカバーできない状況だった」と述べた。

 ミャンマー国鉄は、11の管理区域で総距離およそ6,110kmの路線で、40の特急列車、62の郵便列車、50の長距離普通列車をはじめ、短距離列車や周回列車など443の列車を運行している。

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