ミャンマー中央銀行、民間銀行の外貨保有高を制限

【政治】【経済】 2019220

 ミャンマー中央銀行は、2月11日付で民間銀行の外貨保有高を制限すると通達した。The Voice紙が伝えた。

 報道によると、民間銀行は米ドルなどの外貨を資本金の20%まで保有することができ、これを超えた場合は罰金が課される。外貨保有高が20%を超えた場合は、2日以内に調整する必要があり、3日目に解消できなかった場合は超過額の0.5%、5日目以降は超過額の1%を罰金として支払わなければならないという。

 金融専門家のイェー・ミン・ウーさんは「中央銀行が市場に出回っている外貨の総額を把握し外貨をコントロールしたいということだろう。しかし、資本金というのは銀行開設に必要な200億Ksなのか、外貨取扱いライセンスに必要な500万米ドルなのかが不明だ」とコメントした。

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