ヤンゴン市高架道路の建設計画、日本の2連合が1次審査を通過

【経済】 20181212

 ヤンゴン市高架道路の建設計画で日本の2連合が1次審査を通過したことがわかった。7Day Daily紙が12月6日に伝えた。

 建設省の発表によると、ヤンゴン市高架道路の建設計画(第1期)に応札したのは以下の12連合・企業。
  1.VINCIハイウェイズ
  2.韓国7企業の連合体
  3.CCCC(中国)
  4.丸紅とJFEの連合体
  5.バンコク・エキスプレスウェイ、住友商事、IHIとシュエタウン・エキスプレスウェイ(ミャンマー)の連合体
  6.CRIGとCDLの連合体(中国)
  7.上海Pengxin(中国)とミャンマー建設業協会の連合体
  8.メトロ・パシフィック・トルウェイズ(フィリピン)
  9.CCGCとGGGの連合体(中国)
  10.イタリアン・タイと中国企業の連合体
  11.Denso-CSCEC連合体(ミャンマー・中国)
  12.パワーコンストラクション(中国)
 このうち7と8が失格となり、10連合・企業が第1次審査を通過した。

 高架道路は、ヤンゴン港、ヤンゴン中心部、ヤンゴン国際空港などをつなぎ、ヤンゴン~マンダレー高速道路に直結する。建設省はこの計画に関して世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と財務顧問契約を締結し、入札の実施・審査を行っている。来年の6月に落札者が決定する見込み。

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