工業相、ミャンマーを電気バス生産の拠点に

【経済】 20181114

 工業省のキン・マウン・チョー大臣は、ミャンマーを東南アジアにおける電気バスの生産拠点にすると発表した。同大臣の発表をThe Daily Eleven紙が11月6日に伝えたもので、11月4日に行われた工業省とハンガリーのCsepelホールディング・リミテッド、地場のグリーンパワー・ミャンマーとの間で交わした合意書の調印式で発言したもの。

 同大臣は「ミャンマー国内においてまもなく電気バスの生産が開始される。充電ステーションの...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧