ホテル・観光相、中国人観光客急増で旅行業界に注意喚起

【社会】【観光】 20181108

 ホテル・観光省のオウン・マウン大臣は、中国人観光客が急増していることに関して関係業界に注意喚起した。ミャンマー・中国観光業発展会議での発言を7Day Daily紙が伝えた。

 同大臣は「ミャンマーへの外国人観光客は、中国人がもっとも多い。観光客をもてなすことも大切だが、ミャンマーの慣習に従ってもらう必要がある。ミャンマーのイメージを損なうような観光は避けるべきだ」とコメントした。

 ミャンマー観光業協会のナウン・ナウン・ハン副事務局長は「中国人観光客が押し寄せることは観光収入が上がり歓迎すべきだが、一方で彼らの行動によりその国のイメージを損ねることがある。そのため、中国人観光客には注意を払っている国が多い」とコメントした。
2018年1月1日から7月末までの中国人観光客数は143,707人で、昨年の同時期より34%増加している。

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