ミャンマー国内でトップクラスの総合大学・ヤンゴン大学で573人が入学辞退

【社会】 20181109

 ミャンマー国内でトップクラスの総合大学・ヤンゴン大学で、合格者のうち573人が入学を辞退したことがわかった。7Day Daily紙が伝えた。

 同大学の発表によると、ヤンゴン大学の2018年12月入学の定員は2,000人だったが、面接試験の結果1,962人を合格者として発表した。しかし、入学申し込み期限の10月17日までに手続きを行った者は1,389人で、573人がなんらかの理由により辞退したことになる。同大学は、二次募集を開始すると発表した。

 教育省・高等教育局は2018年度から国内11大学に限り、受験者が志望する大学を選定し直接受験することができるよう制度を変更した。大学入学資格試験の得点と各大学が行う面接試験の得点に基づき合格者を決定する方式となった。この結果、複数の大学に合格する者が続出しているため、辞退者が増えることになった。

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