ミャンマー漁業協会、エーヤワディ管区で淡水魚の養殖事業を計画

【経済】 20181019

 ミャンマー漁業協会は政府と共同でエーヤワディ管区パンタノー郡において大規模な淡水魚の養殖事業を行う計画を発表した。同協会の発表をThe Voice紙が伝えた。

 発表によると、ミャンマー漁業協会と農業・畜産水産・灌漑省は200億Ksずつ出資し、パンタノー郡内の100エーカーの土地を利用して養殖池を造成し、ガダンと呼ばれる淡水魚(ナマズの一種)を養殖する。ガダンは病気に罹りにくく、ティラピアなど他の淡水魚のようにふ化から出荷まで1年必要とせず、6か月で出荷できるという。

 ミャンマー漁業協会のトー・ナンダー・ティン副会長は「協会員の中で15社がすでに出資を希望している。ほかに出資希望者がいれば10月30日までに連絡してほしい。生産されたガダンは主に中国に輸出する。市場は大きいため、確実なビジネスだ」とコメントした。

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