ヤンゴン管区で外国製酒類の販売を禁止

【社会】 20181016

 ヤンゴン管区で外国製酒類の販売が正式に禁止されたことがわかった。酒類小売店の話をThe Voice紙が伝えた。

 酒類小売店主の話によると、内務省総務局、国内税務管理局、消費者問題管理局、経済・貿易省の担当者が、9月末に酒類卸し・小売店の経営者を招集し、今後外国産の酒類の販売を一切禁止すると命令したという。禁止の理由として、外国産酒類のニセモノが市場に出回っていることが説明された。

 ミャンマー・バーテンダーズ協会のトゥン・トゥン・エー会長は「政府は元々、外国産の酒類の輸入を正式に許可していない。市場に出回っているものはほとんどが密輸されたもの。ホテルでさえ、密輸品を仕入れている。正式に許可しないため、密輸が横行し、ニセモノも出回ることになる。政府は正式に輸入を許可すべき」とコメントした。

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