金の輸出入が9月3日から解禁へ

【経済】 2018827

 経済・貿易省は、60年以上にわたり禁止されていた金の輸出入を9月3日から解禁すると発表した。The Voice紙が8月17日に伝えたもので、発表によると、金を輸入する場合の関税は0%、輸出する場合の輸出税は15%と設定されている。いずれも、輸出入業ライセンスを取得した業者のみ輸出入ができるという。

 ミャンマー金業協会は「国内で原料となる金が不足しているため、中国から密輸されている。金の輸出入が解禁されれば、高騰している国内の金価格も下がるだろう」とコメントした。

 また、7Day Daily紙の8月18日報道によると、マンダレー金業協会のティン・トゥン会長が、金の輸出入に関してヤンゴン金業協会とマンダレー金業協会が共同で金の輸出入を主導すると発表した。同会長は「ヤンゴンやマンダレー以外の地域の業者も公開株式会社を設立して金の輸出入ができる。金の売買についてもこれまでの紙ベースからオンラインによる売買に変更する」とコメントした。

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