ミャンマー在住外国人にも個人番号交付を検討
【政治】【社会】
2018 年 8 月 20 日
労働・入国管理・人口統計省のテイン・スェー大臣は、ミャンマー在住外国人にもミャンマー国民と同様に個人番号を交付することを検討していることを明かした。大臣の発言は8月10日に行われた会議の後にメディアの質問に答えたもの。The Daily Eleven紙が8月11日に伝えた。
テイン・スェー大臣は「電子政府(eガバメント)実現のためには国民登録カードの電子化が不...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ヤンゴン市環状鉄道に日本製の気動車66両を投入へ