ミャンマーの輸出業者に対する前払い納税制度が廃止に

【経済】 2018116

国内税務管理局は輸出業者1,500社に対し、1月2日から前払い納税制度を廃止した。ミン・トゥ総局長の発表を7Day Daily紙が1月4日に伝えた。
この制度は、損益に関係なく輸出取引1件ごとに輸出総額の2%を事前に納税させるもので、輸出業者にとって大きな負担となっていた。今回の制度廃止により、輸出業者は利益に応じて、四半期ごとに法人税のみを納税することになった。
ミン・トゥ総局長は「納税状態が良くなった大口納税者と中規模納税者に対して前払い納税制度を廃止した。しかし、輸入に関しては脱税する業者が多いため、この制度を継続していく」とコメントした。

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