労働大臣、最低賃金の日額を4,800Ksと発表

【政治】【社会】【経済】 2018108

労働・入国管理・人口統計省のテイン・スェー大臣は12月29日、最低賃金の日額を4,800Ksに改定すると発表した。最低賃金設定のための国民会議における発表を7Day Daily紙が12月30日に報じたもので、同大臣は「全国一律で日額4,800Ksと決定した。これで1日あたり1,200Ksアップしたことになる。労働者側も受け入れてくれると信じている」と記者会見でコメントした。
会議では経営者側が4,000Ks、労働者側が5,600Ks、一部の労働組合が6,600Ksをそれぞれ主張した。経営者側の代表者は「ミャンマーでは周辺国と比べ税率が高いこと、停電で燃料代がかさむこと、輸送コストが高いこと、休日が多いことから日額4,800Ksは到底受け入れられない」とコメントした。
同様に労働者側も決定を受け入れられないとし、反対意見を表明している。

center_bn_premium

最新記事一覧