2030年にはミャンマーも高齢化社会に
【社会】
2017 年 10 月 06 日
労働・入国管理・人口統計省は、今後13年以内に高齢者が占める割合が急増し、2030年にはミャンマーも高齢化社会になると発表した。2014年に行われた国勢調査の結果に基づいたもので、同省が9月27日に発表したものを7Day Daily紙が9月28日に伝えた。
発表によると、60歳以上の高齢者人口は毎年2.4%の割合で増加してお...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ミャンマー税関、10月1日から食品等の輸入関税を引き上げ