ミャンマーのICTセンター開発計画が頓挫
【情報・通信】【政治】
2017 年 2 月 16 日
ヤンゴン市郊外、タンリン郡付近の370エーカー(1エーカーは約4000平米)の土地を利用してICTセンターを開発する計画が前政権時代に進んでいたが、新政権移行後に頓挫していることがミャンマーコンピューター協会の話によりわかった。
同協会のクン・ウー会長は「事業権を取得するために政府に書類を提出してある。この事業は国民全体に有益なので、許可が出るものと信じている。政府側に何か誤...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ミャンマー政府、インフレ率抑制のため来年度から徴税を強化