ピザハットがミャンマー進出、外食競争激化

【ローカル】【企業】 20151120

米ヤム・ブランズのピザチェーン「ピザハット」が10月22日、ヤンゴン・バハン地区に出店した。高級スーパー「マーケットプレイス」に隣接する好立地で、屋外のテラスでも食事ができる。香港のジャーディーン・レストラン・グループが運営、ヤンゴンだけでなく、マンダレーなど全国へのチェーン展開を目指す。
ミャンマーでは、この1~2年に海外のファストフードチェーンが次々進出し、競争が激化。6月に1号店を立ち上げた米ケンタッキーフライドチキン(KFC)は11月4日、ヤンゴン東部の人気ショッピングセンター、ジャンクションスクエア付近に2号店を出店した。韓国系ロッテリアの人気店にほど近い立地だが、KFCは3階の客席をもつ大型店で勝負をかける。同ショッピングセンター内にはマレーシア系のマリーブラウンがあるほか、ピザハットも付近に出店を準備しており、周辺はファストフード激戦区となりつつある。
一方、日系のフレッシュネスバーガーは10月、ヤンゴンの繁華街にある2号店を閉店した。3月には1号店も閉店しており、ミャンマーから実質的に撤退した。

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