ミャンマーの労働者らが最低賃金の設定を求めデモ

【ローカル】【社会】 2015514

労働組合のネットワークが率いる工場から労働者ら約200人がメーデーに1日8時間の最低賃金5600ks(約620円)の設定を求めて、バハン郡のボーセインマン運動場からタームエ郡元競馬場までデモ行進を行った。
要求11項目の中には、拘束された労働者や学生などの解放、徴...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧