ミャンマー各空港でエボラ出血熱の検疫実施
【社会】
2014 年 8 月 18 日
ネピドー・ヤンゴン・マンダレーの国際空港及び外国人旅行客の多いニャウンウー空港とヘーホー空港で、エボラ出血熱の初期症状である発熱のサーモカメラのモニターによる検疫が実施されている。
発熱した旅行者は、空港保健局の担当者が他の症状を含め検査する。
保健局のソーリンニェイン副局長は、「現時点...
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