ミャンマーの決済カードMPU、今年末からタイ等で使用可能に

【社会】【経済】 2013724

ミャンマーの17銀行によって製造された決済カード、MPU(ミャンマー・ペイメント・ユニオン)カードを海外にも利用できるよう調整している。
「タイ、マレーシア、シンガポールなどのASEAN地域で使用を開始できる」とMPU加盟銀行であるカンボーザ銀行の高官は語る。
「外国人がカードをミャンマーで使用でき、ミャンマー国内のカードも海外で利用できるよう準備している。今年末から開始の予定。将来的には、どこの国でも利用可能にするが、最初はASEAN諸国から」と同高官は話す。
現在ミャンマーMPUネットワークでは中国CUPカードや日本JCBカードが利用でき、その2カ国のネットワークにもミャンマーMPUカードを利用可能にしていく。なお、ミャンマーではVisaやMasterカードも一部の銀行にて使用できる。
MPUは、ミャンマー3つの政府銀行と14つの民間銀行から構成される。現在までの発行枚数はは16.1万枚(7月4日時点)。
全国でのATM機の数は275箇所、POSシステム(販売時点情報管理)機は542件設置した。

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