自動車の輸入関税が引き下げ、コロナ景気浮揚政策の一環
【政治】【経済】
2020 年 8 月 05 日
ミャンマー政府、経済・貿易省は、完成車およびSKD用部品の輸入関税を8月1日から引き下げた。7Day Dailyが伝えたもので、新型コロナウイルス感染拡大による経済の落ち込みから景気を浮揚させるのが目的とみられる。
発表によると、完成車で排気量が2000cc以下のものは関税が30%から20%に、200...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ミャンマー政府が各種措置の延長を相次いで発表