スズキ・ミャンマー、2019年モデルは値上げ
【経済】
2018 年 12 月 19 日
スズキがミャンマー国内で組立生産している車は、2019年モデルに移行後、5%値上がりすることがわかった。The Voice紙が12月14日に伝えた。
スズキの代理店「スズキ・KL・セブン」によると、2019年モデルに移行した場合、シアズが130万Ks、スイフト(GLX)が120万Ks、スイフト(GL)が100万Ks、キャリィが50万Ksそれぞれ値上げされるという。一方、スズキ・ミ...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : YBS導入の電子決済システム、連邦政府の許可待ち