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ヤンゴンは今どうなっているのか ヤンゴン定点観測アーカイブ

ヤンゴンは今どうなっているのか。最新画像とともに、主要スポットの現在をお伝えする。
(特記以外、2022年2月14日撮影)


当初は2月11日に撮影を予定していたが、「連邦記念日」を翌日に控え街のいたる所で国軍や警察が警備の目を光らせており、とてもレンズを向けられる状況ではなかった。

サクラタワー前

相変わらずサクラタワー入口で乗降する人はほとんどおらず、以前のような渋滞や、交差点で車の間を縫うように歩く人の姿も見られない。ビルに設置された液晶ビジョンも消えたままだ。

スーレーパゴダ付近

ヤンゴンダウンタウンの中心部。路地に入るとそれなりに交通量は多いが、「渋滞のメッカ」と言われたのはもはや過去の話か。

レーダン交差点付近

レーダンセンター付近の警備が厳しく、撮影地点をインセイン寄りに移動。食べ物の露店が多く、足を止める人々で賑わいを見せていた。

ヨーミンジー通り、ボヤニュン通り

人気のコンドミニアムが集まるこれらのエリアでは、道端に露店が出ているものの、車や歩行者は少なく買い物客もほとんど見られなかった。

ミャンマープラザ

警備員が若者らに暴行を加えた事件から3ヵ月。カバーエー通りのタクシー乗り場には通行人がおらず、バスを待つ人もわずか。周辺での渋滞もほとんど発生していない。

<編集部が選ぶ過去の一枚>

ボージョー アウン サン マーケット
(2019年4月撮影)

イギリス植民地時代の1926年に建てられた歴史あるマーケット。今回の撮影時には、施設自体が閉鎖されており入ることが出来なかった。この賑わいが、一日も早く戻ることを祈らずにはいられない。