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飲食、スーパーマーケット、医療など生活情報をブラッシュアップ シン・ヤンゴンライフ

先の見えない情勢のため、不安が拭えない現在のミャンマー。キャッシュ不足も続く状況で、ヤンゴンでの生活も変化を余儀なくされている。
今回は通常のビジネスと趣を変え、生活情報をクローズアップする。
“ 使える”情報を利用しながら、この難局を乗り切ってほしい。


混迷のミャンマーで頼りとなる存在
ヤンゴン日本人会の現状とは?
海外に在留する邦人にとって欠かせない存在であるのが日本人会。
コロナ禍から政情不安を経て、先の見えないなかでも邦人に向けて情報を絶えず発信している。
ヤンゴン日本人会では、現在どのような活動を行っているのか。会長の渡邉泰明氏に話を聞いた。

──先が見えない状況で、日本人会はどのような活動を行っているのでしょうか
現在、足下の治安情勢と医療事情、生活情報のニーズが高く、5月にはこれらに関するオンラインイベントを開催し、高評価をいただきました。また、現在多くの会員が一時帰国されているため、日本で会員同士の交流イベントを開催しようという話もあったのですが、緊急事態宣言が発令され保留となりました。ただ、ワクチンの接種が進めば、日本でのイベントも可能となるでしょうし、さらに一時帰国されている会員がミャンマーに再渡航することも期待されます。

──コロナ禍を経たことで、メール配信、サイトなどが充実している印象です
昨年からその点に意識し注力してきました。週に1回のメール配信、ホームページでの発信、オンラインイベントの充実のため、役員一同でディスカッションし、さらに必要な情報をお届けするべく努力しています。

──ワクチン接種の情報なども有益だと感じました
大使館、ミャンマー日本商工会議所(JCCM)、日本人会で週に一度、安全対策連絡会議を開き、そうしたなかで大使館からの情報をいただき、ヤンゴンの日本人社会にお伝えしていくことも日本人会の役目です。また、ANA帰国便の搭乗登録も日本人会の役割として担っております。こうした活動を幅広く周知することが重要なファンクションであると考えています。

──コロナ禍もオンラインイベントは精力的でした
昨年度はコロナ禍ということもあり、オンラインイベントを毎月のように企画していました。今は多くの方が日本に一時帰国中ということもあり、今後のイベントについては、鋭意検討中です。

──治安の状況をどう捉えていますか
素人が治安状況について言及するのは難しいところですが、5月のオンラインイベントでは、不測の事態に備え、日本大使館、ALSOK、SECOMから専門家にご参加いただき、ウェビナーを開催。プロのアドバイスを、皆様と共有していくことが大切であると感じています。

──日本に退避されている方々にメッセージをお願いします
日本人会として役員一同、日本にいらっしゃる皆様が再びヤンゴンに戻ってくることを心よりお待ちしております。ミャンマーに戻るにあたり、さらなる情報を知りたいという方もいらっしゃると思うので、ぜひお気軽にお問い合わせ、ご要望があれば、ご連絡をお待ちしております。

[日本人会・新情報!]

①2021年度版のヤンゴン生活手帳が間もなく発行されます!
ヤンゴン生活手帳がスタイリッシュに生まれ変わりました。ヤンゴンライフのお供として、是非ご覧下さい!

②ジャパンクラブが再開しています。
サクラタワー9階。オープン時間は状況に応じて変更あり。詳細はトピックスメールや公式LINE、Facebookにてご確認ください。

③YJA公式LINEアカウントに登録ください。
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LINE ID:@nihonjinkai_ygn