ヤンゴン市バスの事故、9か月間に23人死亡 歩行者関連が大半

【社会】 2025924

 ヤンゴン管区運輸委員会(YRTC)は9月22日、今年1月から9月中旬までにヤンゴン市バス(YBS)が関連する事故で23人が死亡したと発表した。

 YRTCのリアン・シン・マン副幹事は、事故の多くが「追い越しや歩行者の不意の横断」に起因すると説明。YBS運転手には一層の注意が求められるとしつつ、「歩行者側も常に警戒すべきだ」と呼び掛けた。

 YBSでは現在、約3,700人の運転手が1日150万人規模の乗客を輸送している。2023年には道路逸脱やドアを開放したまま走行したなどの事故で乗客6人が死亡していたが、運転手に対する指導の効果で2024年には乗客の死者は2人に減少したという。

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