ミン・スエ大統領代行、健康悪化で集中治療下に

【経済】 2025806

 軍評議会(SAC)にかわり新たに設立された「国家安全保障平和委員会」は8月5日、健康状態の悪化が伝えられるミン・スエ大統領代行について、軍の病院で集中治療下に置かれていると発表した。

 ミン・スエ氏は2023年からパーキンソン病による運動機能低下や食欲不振などの症状が見られ、これまでシンガポールやミャンマー国内の軍病院で治療を受けてきた。しかし、今年7月に入り高熱や意識の低下といった症状が見られたため、7月24日にヤンゴンの第2軍病院に入院した。現在も症状は深刻で、集中治療室(ICU)で治療が継続されているという。

 軍政は声明で「特別な監視体制のもとで医師団が対応している」と説明しているが、具体的な容体や回復の見通しについては明らかにしていない。

© Khit Thit Media

ミャンマー支援 <サポーター募集中>
ミャンマー支援 <サポーター募集中>

最新記事一覧