岩屋外相、ミャンマー情勢に懸念

【国際】【政治】 2025801

 岩屋毅外相は8月1日の記者会見で、ミャンマー軍が2021年2月に発令した非常事態宣言を解除し、12月に総選挙実施を発表したことを受け、「クーデターから4年半がたつ今もなお、状況改善の兆しが見られない」として深刻な懸念を表明した。

 また、「政治的進展への動きがないまま総選挙が実施されれば、ミャンマー国民による強い反発を招きかねない」と指摘。暴力の即時停止や民主化指導者アウン・サン・スー・チー氏らの解放を要求した。

 その上で「ミャンマー全土で停戦が達成され、全当事者が平和的な問題解決に向けて真摯に努力することを求める」と強調した。

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